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債務整理

自己破産の目的

自己破産手続きの前提として

私はこの手続を手放しに推奨しているわけではありません。

当然ながら「借りたものはしっかりと返すべき」ということが大前提だからです。
ただし状況によっては、どうしてもそれができないことがあるのも理解できますし、現に数多くをこの目で見てきました。
無い袖は振れませんからね。
そうした中、他に頼るすべもなく、とても支払いきれない借金を前にただただ困惑する―

それでも無理をし続けることが善でしょうか?

それとも放置することが善でしょうか?

私的には自己破産を選択するよりも、支払えないとわかっている借金を新たにつくったり、いたずらに事態を放置しておくことこそが悪だと思っています。

自己破産を覚悟の上で相談に来られた方でも、そうしなくて済んだパターンは多々あります。
またその逆も然り― 恐れるあまりに放置し、しなくてもよかった自己破産をするようなことも・・・

重要なことはしっかりと借金と向き合うことです。
まずはご自身でよく考えてみて下さい。
それでも難しい、分からないのであれば、状況を更に悪化させるのではなくお声掛け下さい。
あなたの状況に合わせた解決法を一緒に考えさせていただきます。