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川口市にある図書館について


いつもお読みいただきありがとうございます。



本当に住みたい街大賞に選ばれた川口市は、もちろん図書館も充実しています。
市内には8所もの図書館(中央図書館、前川図書館、新郷図書館、横曽根図書館、戸塚図書館、鳩ヶ谷図書館、芝園分室、芝北文庫、南鳩ヶ谷文庫)が存在し、数多くの市民に利用されています。

今回は、その中でも最も大きい川口市立中央図書館をご紹介させていただきます。



1.立地も抜群な川口市立中央図書館

ようやっと川口市役所の新庁舎が完成しましたね。
先日、仕事で立ち寄る機会があったのですが、以前の市役所とは見まごうばかりです。

すごく綺麗になっており、とても使い易い印象です。


ところで、以前そこが何だったのか覚えていますか?
私はいつもそうなのですが、新しい建物が建つと、頻繁に利用でもしていない限り以前の建物をすぐに忘れてしまいます...


ちなみに正解は川口市民会館です。

そして、かつてはその一角に旧川口中央図書館があったのです。



1-1.川口キュポ・ラの顔?

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川口市民にはすっかりお馴染みの「川口キュポ・ラ」。
川口駅東口を出るとそのまま歩道をつたっていける公共施設ですね
スーパーの他、川口市公立認可保育園や川口駅前行政センター(平日は8時半~20時、土.日.祝日は8時半から17時)もあるので、頻繁に利用される方も多いのではないでしょうか?


川口中央図書館は、老朽化に伴い2006年にこの「川口キュポ・ラ」に移転してきました。


川口中央図書館は、その本館棟5.6階に位置し、延べ床面積6940平方メートルの館内に約50万点ものの蔵書・資料を有す大規模図書館です。

利用カードをさえ作れば、川口市民に限らず、国内在住の方なら誰でも貸出可能な点も魅力の一つです。
もちろん、近隣の戸田市や蕨市市民の方も利用可能ですので、興味のある方は是非おこし下さい。



それでは簡単にですが、その魅力を私なりご紹介致します。

5階入口を入ってすぐに子供の本コーナーや子供達に読み聞かせや語りをする「おはなしの会」のための部屋があり、向かって奥に進むと文庫本、実用書などが陳列―

また、広々とした館内はに様々場所に形や色を変えテーブルと椅子が存在します。
なんと、その数は合計すると
480席もあるそうです。


新聞・雑誌コーナーは5階から7階までの全面ガラス張りの吹き抜け、北向きのやわらかな日差しが入り館内は明るく開放的です。
川口駅前の景色が見下ろせ、線路を走る電車もジオラマのように見ることができるでしょう。

この新聞・雑誌コーナー、館内でも指折りの人気スポットなのではないでしょうか?
ガラス越しの眺めの良さは、思わず本を読むのを忘れてしまくらいです。

尚、休館日は毎月第3金曜日(ホームページでご確認ください) であり、平日10時から21時迄、土・日・祝は9時から18となっています
21まで開館しているというのはかなり便利ですよね。


また、館内にある学習コーナーでは、閉館時間まで学生が勉強していることが多いです。
試験前など学生にとっては、無料で使える図書館の学習スペースはありがたいものでしょう。
特に休日などは開館時間前から行列ができるほどの人気振りだそう。


なんだ、そんなに混んでいるのか...


あるいはそう思われる方もいるかもしれません。
そうでなくても学生の勉強場所をとってしまうのはどこか抵抗がありますしね。


でも大丈夫です。


私自身、実際に利用したことはありませんが、社会人と大学生のための専用席が別にあるので。
予約制ではありますが、学習コーナーとは別に
36席が確保されているそうです。


なんとも気が利きますよね。

続いて1つ上の6階は、文学書・実用書以外の一般書、専門分野や、地域・行政資料、視聴覚資料(CDDVD・ビデオ)インターネットブース(LAN設備なし)など設置されています
中でもインターネットブースでは、「国立国会図書館デジタル化資料送信サービス」を利用できる専用パソコンもあり、調べ事にはとても便利です。
人によってかなり重宝しそうですよね。



そんな川口市中央図書館―



私的には、一地方都市の図書館としてはかなり高いスペックだと思っています。
立地も抜群ですので、川口駅に降り立った際には寄り道などいかがでしょうか?



最後に余談ですが、川口市中央図書館の一つ下のフロアーで、毎週水曜日に司法書士会川口支部の無料夜間相談会が行われています。
当番制なので毎週いるわけではありませんが、たまに司法書士九九法務事務所の司法書士もいるそうです。

日々の生活でのお困りごと等の相談にご活用いただければ(予約制になっているのでご注意ください。詳細は市役所または広報川口をご覧ください。)―


それでは今回はこの辺で。
write by 堀江裕子